市議会議員・牧師・経営者と三つの仕事をかけ持ちしています。どれが本物なのでしょうかネェ。自分でもよくわかりません。
フーテンの「寅さん」が大好きです。風の吹くまま、気楽に、何とかなるさの気分で、明るく生きたいです。
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メールアドレス変更のご連絡
2016年01月29日
松山篤夫です。お世話になっております。
メールアドレスを変更いたしました。
お手数ですが、登録の変更をお願いいたします。
atsuo3758@docomo.ne.jp
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Posted by 松山あつお at
14:25
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太鼓
2011年04月09日

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00:40
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金蔵獅子
2011年03月30日

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17:20
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今時の若い者は・・・・
2011年03月27日
災害が起きるたびいつも若い人に感動をおぼえる。今回は特に自分自身が被災し家族を失いながらも避難所で大活躍をしている高校生たちの姿を見て心打たれました。悲しい気持押さえ、笑顔でお年寄りのお世話をし話し相手をしている姿に涙がこぼれました。高山でも、若い人たちが市役所で支援物資のボランティアをしていると聞いています。「今時の若い者は・・・」とよく言いますが、私は今時の若者は素晴らしいと言いたい。若者が悪くなるのは大人のせいだと思いました。まだまだ若者のためにも頑張らなくてはと思っています。チャンピオンという言葉には「ある人の代わりに戦う」という意味があります。「大切なことを他の人の代わりにやる役目」、そういうものがあるのが本当の人生だという思いがします。ヤングメン!人生の本当のチャンピオンを目指して頑張ってください。
Posted by 松山あつお at
14:14
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募金活動パート2
2011年03月23日

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00:54
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街頭募金
2011年03月21日
東日本大震災の被害者の方々への街頭募金活動に参加させていただきました。小さなお子様が募金箱に募金してくれた時、また中学生のグループがそれぞれのお財布からお金を出して募金活動に協力にしてくれ心打たれました。震災の中におかれている方々に神様からの励ましと慰めと希望が与えられますようにお祈りさせていただきます。
Posted by 松山あつお at
00:17
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今日の出来事
2011年02月27日

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17:59
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春よ来い!
2011年02月20日

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18:09
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平湯大かまくらライトアツプ
2011年02月19日

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20:27
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今朝の平湯
2011年02月19日

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18:56
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時の大切さ
2011年02月10日
今年も、もう2月10日です。あっという速さです。あの本も読みたい、この本も読みたい、この事を勉強したいと思いつつも、日常生活に追われ、何もしないで、昼の疲れで夜は「ばったんきゅう」の毎日です。早起きをして、一日の計画を練り、物事の優先順位を考え、タイムマネージメントをしっかりやりたいと思います。自分に残されている時間の重みを自覚して、生きているのではなく、生かされているいのちです。命への謙遜さをもって時を大切にして生きたいと思います。
Posted by 松山あつお at
23:47
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サンデー
2011年02月08日

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00:15
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チャンピオン
2011年02月05日
豊かな人生とは?生意気ですけど、ご一緒に考えて見ましょう。
大江健三郎さんのエッセイ集に「新年の挨拶」という本があります。そこに「チャンピオンの定義」という美しい文章が掲載されています。大江健三郎さんが高校1年生の時、お兄さんから英英辞典、コンサイス・イングリッシュ・ディクショナリーを買ってもらったという話しです。大江さんは、夕食に家族が集まる時間になっても、買ってもらった辞書を読みふけっていました。皆を待たせて、遅れて食卓にやってきた弟を
兄さんがとりなして、何か面白い言葉を見つけたかと聞いたそうです。「新しい言葉というのではなく、言葉の説明が」。そう答える弟に、一つの例を挙げてごらんという兄。言われてあげたのが「チャンピオン」という言葉の説明でした。「ある人のために代わって戦ったり、ある主義主張のために代わって議論する人。僕はこれまで、チャンピオンという言葉から、大切なことを他の人の代わりにやる役目を思いついたことはなかった。しかし、この説明に何かしっくりするものを感じる」と大江さんが答えたと書かれています。「ある人のために代わって戦う」「大切なことを他の人の代わりにする役目」そういう戦いや務めが私たちにはあるのではないでしょうか。
勝つか負けるかで、ただ一人だけが勝ち残って、あとはみな敗残者、そんな戦いばかりが人生ではありません。隣の人が勝てば、自分にとっては負けを意味する、そんな戦いだけではありません。
今「絆」の大切さが言われています。「孤立」、「弧独」の「弧」をのさばらせることなく、人肌の体温を世に取り戻す気持をお互いに持ち合わせて、生きて行こうではありませんか。
他の人の代わりになって、相手の弱さを担う、そこにこそ、チャンピオンシップがあるのではないでしょうか。本当に豊かな人生とは何でしょうか。それは何を得たかということでもなく、何を与えたかということに尽きるのではないかと思います。最後に残るものは、得たものではなく、与えたものです。そこが大切なのではないでしょうか。
最後に僕の好きなニーチェの言葉を紹介させていただきます。
『自分自身と友人に対しては、いつも誠実であれ、
敵に対しては勇気を持て、
敗者に対しては、寛容さを持て
その他あらゆる場合において、常に礼儀を保て。』
大江健三郎さんのエッセイ集に「新年の挨拶」という本があります。そこに「チャンピオンの定義」という美しい文章が掲載されています。大江健三郎さんが高校1年生の時、お兄さんから英英辞典、コンサイス・イングリッシュ・ディクショナリーを買ってもらったという話しです。大江さんは、夕食に家族が集まる時間になっても、買ってもらった辞書を読みふけっていました。皆を待たせて、遅れて食卓にやってきた弟を
兄さんがとりなして、何か面白い言葉を見つけたかと聞いたそうです。「新しい言葉というのではなく、言葉の説明が」。そう答える弟に、一つの例を挙げてごらんという兄。言われてあげたのが「チャンピオン」という言葉の説明でした。「ある人のために代わって戦ったり、ある主義主張のために代わって議論する人。僕はこれまで、チャンピオンという言葉から、大切なことを他の人の代わりにやる役目を思いついたことはなかった。しかし、この説明に何かしっくりするものを感じる」と大江さんが答えたと書かれています。「ある人のために代わって戦う」「大切なことを他の人の代わりにする役目」そういう戦いや務めが私たちにはあるのではないでしょうか。
勝つか負けるかで、ただ一人だけが勝ち残って、あとはみな敗残者、そんな戦いばかりが人生ではありません。隣の人が勝てば、自分にとっては負けを意味する、そんな戦いだけではありません。
今「絆」の大切さが言われています。「孤立」、「弧独」の「弧」をのさばらせることなく、人肌の体温を世に取り戻す気持をお互いに持ち合わせて、生きて行こうではありませんか。
他の人の代わりになって、相手の弱さを担う、そこにこそ、チャンピオンシップがあるのではないでしょうか。本当に豊かな人生とは何でしょうか。それは何を得たかということでもなく、何を与えたかということに尽きるのではないかと思います。最後に残るものは、得たものではなく、与えたものです。そこが大切なのではないでしょうか。
最後に僕の好きなニーチェの言葉を紹介させていただきます。
『自分自身と友人に対しては、いつも誠実であれ、
敵に対しては勇気を持て、
敗者に対しては、寛容さを持て
その他あらゆる場合において、常に礼儀を保て。』
Posted by 松山あつお at
22:40
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チャンピオン
2011年02月05日
豊かな人生とは?生意気ですけど、ご一緒に考えて見ましょう。
大江健三郎さんのエッセイ集に「新年の挨拶」という本があります。そこに「チャンピオンの定義」という美しい文章が掲載されています。大江健三郎さんが高校1年生の時、お兄さんから英英辞典、コンサイス・イングリッシュ・ディクショナリーを買ってもらったという話しです。大江さんは、夕食に家族が集まる時間になっても、買ってもらった辞書を読みふけっていました。皆を待たせて、遅れて食卓にやってきた弟を
兄さんがとりなして、何か面白い言葉を見つけたかと聞いたそうです。「新しい言葉というのではなく、言葉の説明が」。そう答える弟に、一つの例を挙げてごらんという兄。言われてあげたのが「チャンピオン」という言葉の説明でした。「ある人のために代わって戦ったり、ある主義主張のために代わって議論する人。僕はこれまで、チャンピオンという言葉から、大切なことを他の人の代わりにやる役目を思いついたことはなかった。しかし、この説明に何かしっくりするものを感じる」と大江さんが答えたと書かれています。「ある人のために代わって戦う」「大切なことを他の人の代わりにする役目」そういう戦いや務めが私たちにはあるのではないでしょうか。
勝つか負けるかで、ただ一人だけが勝ち残って、あとはみな敗残者、そんな戦いばかりが人生ではありません。隣の人が勝てば、自分にとっては負けを意味する、そんな戦いだけではありません。
今「絆」の大切さが言われています。「孤立」、「弧独」の「弧」をのさばらせることなく、人肌の体温を世に取り戻す気持をお互いに持ち合わせて、生きて行こうではありませんか。
他の人の代わりになって、相手の弱さを担う、そこにこそ、チャンピオンシップがあるのではないでしょうか。本当に豊かな人生とは何でしょうか。それは何を得たかということでもなく、何を与えたかということに尽きるのではないかと思います。最後に残るものは、得たものではなく、与えたものです。そこが大切なのではないでしょうか。
最後に僕の好きなニーチェの言葉を紹介させていただきます。
『自分自身と友人に対しては、いつも誠実であれ、
敵に対しては勇気を持て、
敗者に対しては、寛容さを持て
その他あらゆる場合において、常に礼儀を保て。』
大江健三郎さんのエッセイ集に「新年の挨拶」という本があります。そこに「チャンピオンの定義」という美しい文章が掲載されています。大江健三郎さんが高校1年生の時、お兄さんから英英辞典、コンサイス・イングリッシュ・ディクショナリーを買ってもらったという話しです。大江さんは、夕食に家族が集まる時間になっても、買ってもらった辞書を読みふけっていました。皆を待たせて、遅れて食卓にやってきた弟を
兄さんがとりなして、何か面白い言葉を見つけたかと聞いたそうです。「新しい言葉というのではなく、言葉の説明が」。そう答える弟に、一つの例を挙げてごらんという兄。言われてあげたのが「チャンピオン」という言葉の説明でした。「ある人のために代わって戦ったり、ある主義主張のために代わって議論する人。僕はこれまで、チャンピオンという言葉から、大切なことを他の人の代わりにやる役目を思いついたことはなかった。しかし、この説明に何かしっくりするものを感じる」と大江さんが答えたと書かれています。「ある人のために代わって戦う」「大切なことを他の人の代わりにする役目」そういう戦いや務めが私たちにはあるのではないでしょうか。
勝つか負けるかで、ただ一人だけが勝ち残って、あとはみな敗残者、そんな戦いばかりが人生ではありません。隣の人が勝てば、自分にとっては負けを意味する、そんな戦いだけではありません。
今「絆」の大切さが言われています。「孤立」、「弧独」の「弧」をのさばらせることなく、人肌の体温を世に取り戻す気持をお互いに持ち合わせて、生きて行こうではありませんか。
他の人の代わりになって、相手の弱さを担う、そこにこそ、チャンピオンシップがあるのではないでしょうか。本当に豊かな人生とは何でしょうか。それは何を得たかということでもなく、何を与えたかということに尽きるのではないかと思います。最後に残るものは、得たものではなく、与えたものです。そこが大切なのではないでしょうか。
最後に僕の好きなニーチェの言葉を紹介させていただきます。
『自分自身と友人に対しては、いつも誠実であれ、
敵に対しては勇気を持て、
敗者に対しては、寛容さを持て
その他あらゆる場合において、常に礼儀を保て。』
Posted by 松山あつお at
22:40
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叙勲祝賀会
2011年02月05日

Posted by 松山あつお at
10:09
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孫が東京に帰ります。
2011年01月31日

Posted by 松山あつお at
23:22
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写真追加します。
母のお祝い会
2011年01月29日

Posted by 松山あつお at
20:46
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そり大会( 四十八滝公園)
2011年01月24日

Posted by 松山あつお at
23:33
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ソり大会の準備
2011年01月22日

Posted by 松山あつお at
23:38
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